掲載日2017年12月26日
みなさんこんにちは!みんなの森づくりHP担当の太田です。
さて、今回は、みんなの森づくり事業 全3回のうちの3回目となる、平成29年11月30日(木)に実施した「『友だちの木』認定証授与式」の様子をお伝えします。今回も、敷戸小学校4年1組、2組の生徒たちが参加してくれました。
『友だちの木』認定証授与式では、子どもたちが校庭の木の中から選んだ『友だちの木』に子どもたち自身が認定証を授与します。
今回、敷戸小学校4年1組・2組の子どもたちが選んだ「友達の木」は、学校の正門付近にある、「イロハモミジ」です!
みんなで「イロハモミジ」の木の前に整列し、式が始まりました。
「イロハモミジ」の木役の子に児童代表の子から認定証が授与されます。
その後、池松先生から、葉っぱの色が変わる(紅葉)仕組みについて教えてもらいました。
最後に、各班に分かれて、前回自分たちが名札を付けた校庭の木を観察しました。
敷戸小学校4年1・2組の子どもたち、敷戸小学校の先生方、そして「木の先生」たち、大変お疲れ様でした。そして、ありがとうございました!
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事業名 :学校の木と友達になろう事業~『友だちの木』認定証授与式~
実施日時:平成29年11月30日(木)午前10時40分から12時15分
対象者 :敷戸小学校4年生